0番台
営業最高速度 |
120㎞/h |
設計最高速度 |
130㎞/h |
起動加速度 |
2.7㎞/h/s |
減速度 |
3.5㎞/h/s(常用最大) 4.2㎞/h/s(非常) |
車輌定員 |
142名(先頭車) 156名(中間車) |
全長 |
20,000㎜ |
全幅 |
2,950㎜ |
全高 |
3,630㎜ |
車体材質 |
ステンレス |
軌間 |
1,067㎜ |
電気方式 |
直流1,500V |
主電動機 |
かご形三相誘導電動機 |
駆動装置 |
WNドライブ |
制御装置 |
IGBT素子VVVFインバータ制御(静止形インバータ一体型) |
台車 |
軸梁式ボルスタレス台車(ヨーダンパ付) |
制動装置 |
電気指令式(直通・回生(純電気式)・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付) |
保安装置 |
河鉄ATS-Pw 列車防護無線装置 EB・TE装置 |
製造メーカー |
近畿車輛 川崎重工 |
編成 |
6・7両 |
京都東西線の増発による車両不足を補うという名目で旧京都観光鉄道が導入した車両で、2004年から2006年に6両編成37本の計222両が製造された。
平成29年9月16日からは6両編成15本(KC01-15)が槻駒線で運用され、所属も京都観光鉄道(桂川総合車両所嵐山支所)から桂川総合車両所本所生駒派出所に移動している。なお、ダイヤ改正後も嵐山支所に所属する車両(AB01-22)は、同日より9000番台(画像では上から2両目)を加えた7両編成で運用されている。
また、平成29年5月23日に桂川総合車両所嵐山支所を出場したKC11編成を筆頭に塗装変更が進められている。
2000番台
営業最高速度 |
120㎞/h |
設計最高速度 |
130㎞/h |
起動加速度 |
2.7㎞/h/s |
減速度 |
3.5㎞/h/s(常用最大) 4.2㎞/h/s(非常) |
車輌定員 |
142名(先頭車) 156名(中間車) |
全長 |
20,000㎜ |
全幅 |
2,950㎜ |
全高 |
3,630㎜ |
車体材質 |
ステンレス |
軌間 |
1,067㎜ |
電気方式 |
直流1,500V |
主電動機 |
かご形三相誘導電動機 |
駆動装置 |
WNドライブ |
制御装置 |
IGBT素子VVVFインバータ制御(静止形インバータ一体型) |
台車 |
軸梁式ボルスタレス台車(ヨーダンパ付) |
制動装置 |
電気指令式(直通・回生(純電気式)・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付) |
保安装置 |
河鉄ATS-Pw 列車防護無線装置 EB・TE装置 車両異常挙動検知システム |
製造メーカー |
近畿車輛 川崎重工 |
編成 |
3両 |
2021年春開業予定の広島地区用車両として、既存のKW403系の一部中間車を先頭車化改造を施した形式。
3両編成19本の計57両が改造された。
2500番台
営業最高速度 |
120㎞/h |
設計最高速度 |
130㎞/h |
起動加速度 |
2.7㎞/h/s |
減速度 |
3.5㎞/h/s(常用最大) 4.2㎞/h/s(非常) |
車輌定員 |
142名(先頭車) 156名(中間車) |
全長 |
20,000㎜ |
全幅 |
2,950㎜ |
全高 |
3,630㎜ |
車体材質 |
ステンレス |
軌間 |
1,067㎜ |
電気方式 |
直流1,500V |
主電動機 |
かご形三相誘導電動機 |
駆動装置 |
WNドライブ |
制御装置 |
IGBT素子VVVFインバータ制御(静止形インバータ一体型) |
台車 |
軸梁式ボルスタレス台車(ヨーダンパ付) |
制動装置 |
電気指令式(直通・回生(純電気式)・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付) |
保安装置 |
河鉄ATS-Pw 列車防護無線装置 EB・TE装置 |
製造メーカー |
近畿車輛 川崎重工 |
編成 |
3両 |
2021年春開業予定の広島地区用車両として、既存のKW403系の一部中間車を先頭車化改造を施した形式。
3両編成19本の計57両が改造された。